2015年1月27日
株式会社Doctor Web Pacific
今回のアップデートにより、データベースのダウンロードが高速化され、システムスタートアップおよびDr.Webアンチウイルスの起動がより速くなりました。
上記製品で使用されるスキャニングモジュールはこれまでと変わりません(バージョン7)。
バージョン9.0のウイルスデータベースは、修復ユーティリティであるDr.Web CureIt! 、Dr.Web CureNet!で既に使用されています。
アップデートは自動で行われますが、140 MBの空き容量が必要です。Dr.Web for LinuxのユーザーはDaemon drweb-configdサービスを再起動する必要があります。